こんにちは、Chiiiiiiです。
今回は、水を飲む重要性について解説していきます。
水を1日に2リットル飲むのがいいってよく聞くよね。
妊活でも水分をたくさんとる方がいいの?
水分はたくさんとった方がいいよ!
ただ何を飲むかや、摂り方に注意があるから解説するね。
妊娠と水の関係
人間の身体は約60%以上水分で出来ていると言われており、血液や細胞にもたくさんの水分が含まれています。
また、栄養分を血液に乗せて運んでいるのも飲料水などでとった水分からです。
当然、卵子や精子も細胞ですので、良質な卵子や精子を作り出すには良質な栄養分を血液に乗せて細胞まで送り届ける必要があります。
ですので妊活と水分補給には大きな関係があり、血の巡りをよくする必要ためには水分補給が大切です。
水分補給といっても、お茶やジュースではなく、水を飲んでください。
水分は『水』一択。
イメージしてみてください。
洗濯物を洗う時、すすぎをお茶やジュースでする人はいませんよね。細胞中の水分の循環を行うためには水を飲みましょう。
一気にではなく、少しずつ飲む
飲み方もコツがあり、一気に飲むのではなく、15分おきぐらいに2口ずつ程度、継続的に飲んでいきましょう。
1日のトータルで1.5L飲めればOKです。
1日にたくさんの水を飲むなら、やっぱりウォーターサーバーは欠かせません。
私がオススメするのはボトル交換式ではなく、定額制で水道水を浄水してくれるものです。
ボトル式は飲むだけ費用が高額になるし、ボトルの保管場所にも困るので、浄水型がオススメです。
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少しの日々の生活習慣の変化が、体の大きな変化につながります。
子供を望む方が一人でも多く笑顔になれることを願っています。
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